FC2ブログ

ミーたんの酸素ハウス暮らし



ミーたんは、今、酸素ハウスで暮らしている


2019062201.jpg
(この写真じゃ全然わからないけど、ハウスの右扉だけ開放し
ビニールのれんをかけている
そして中にはミーたんお気に入りのテントハウスを丸ごと入れている)



ミーたんは、子猫の頃から漏斗胸で呼吸が浅い
手術で多少良くなったけど、完治したわけじゃない


それが、歳とともにひどくなってしまい、ここ最近は
ほんの少し動いただけでも開口呼吸になっていた


苦しそうで見ていられず、酸素室を借りたのが4か月前

2019062202.jpg

このマシーンから酸素を出し、ホースで酸素ハウスにつなぐ、という仕組み


でも

2019062203.jpg

ミーたん、全然使おうとしなくて


中にゴハンを入れた時だけ入るんだけど

2019062204.jpg

食べ終わるとサッサと出て来る、という毎日で

2019062205.jpg

困ったなあ、使うと楽になるのに・・・と
苦しそうに開口呼吸をするミーたんを悩ましく眺めていた


ホースから直接、という方法もあるけど、シューシュー音がするし
風が当たるし、嫌いみたいで結局すぐ逃げちゃう



そんな状況を、酸素ハウス利用経験がある猫友に相談したところ
「まだそこまで辛くないのでは?本当に苦しかったら自主的に使うはず
自分の子もそうだったから」
と言われて、ただのウルサイ置物と貸していた酸素ハウスを一旦返却



でも先月(5月)、開口呼吸の頻度が上がった事と
以前より明らかに苦しそうにしているので再度レンタル。


しかし、又もやムシされ続け、相変わらずただの置物だった・・・


のだけど



2019062206.jpg


急に30度超えの暑い日が続いた5月下旬、いつもの開口呼吸の後
発作のような症状が出てしまい、
ああ、このまま酸素ハウスを使わずに逝ってしまうのか・・・と
半分、お別れを意識したけれど


チューブで直接酸素を当てていたら、発作がやっと落ち着いた
レンタルしてて良かった!と本当に思った


その後、ミーたんの夏のお気に入りスペースであるテントハウスに入ったのを見て

ここにチューブを引き込んでしまうことに

2019062207.jpg

いや~屋根付きのハウスを使ってくれて本当に助かった


この後、このハウスの密閉性を高め、ビニールのれんで中の酸素を漏れにくくしたところ
ここが楽だとやっと分かってくれたようで、ここで暮らすようになった

2019062208.jpg

ここで2週間ほど暮らしてもらい、その間に、大きい酸素ハウスをレンタルし直し
その後テントハウスごと酸素ハウスに入れたところ、アッサリ使い始めてくれた


最初は、小さい酸素ハウスの方が落ち着くんじゃないかと思ってたけど
猫ハウスごと入れられる、って事を考えると、大きいサイズに変更して良かった



2019062209.jpg

その後は、ずっとここの住人


あまり入り浸ると寝たきり状態だし、呼吸器の機能とかも衰えそうで
「ミーたん、気分が良い時はなるべく外に出て来てね」と声をかけている



だから、時々出てきてくれるけど、あんまり長い時間は居られない


2019062210.jpg


もう自分で毛繕いできないので、ブラッシングをしてあげつつ


可愛いね
いい子だね
まだまだ、長生きしてね
酸素ハウスを使ったミーたんの第二の人生は始まったばかりなんだから


と声をかけている

まだまだ一緒にいようよ、ミーたん






当面コメント欄はお休みさせて頂きます

| 病院・健康

2週間ごとの下り階段

ミーたんは数年前からジワジワと体調が下がってきたんだけど


それでも今年の2月(4か月前)までは

2019062901.jpg

こうして、雪ぽんとキャットタワーのベストポジションを奪い合ってたし


3か月前にも、キャットタワーに設置したお食事処で

2019062902.jpg

お代わりを要求したりしていたんだけど


足元が怪しくなってきたので、事故回避のためタワーの上にゴハンは置かない事に

すると、約2週間後にはタワーに上れなくなった




その2週間後には

2019062903.jpg

この、お気に入りだった2階の押し入れの寝床にも、上れなくなった



続いて2週間後には家の階段を上れなくなり、常に1階で過ごすように



それでも、2か月前までは、こうして人気の窓際のベッドを雪ぽんと共有してた

2019062904.jpg

いつも奪い合いが絶えなかった、この場所。
一緒に寝るようになったのは、お互い体調を崩して喧嘩の元気もない事と
もしかしたら「お互い、身体シンドイよね」と、いたわるようになったからかも?

(雪ぽんの体調不良については、また後日)




雪ぽんが外に出ると、ミーたんに監視をお願いしていたんだけど

2019062905.jpg

この2週間後には、この窓際ベッドにも、もう上がれなくなった。


今は、外に居る雪ぽんの監視は、もっぱら私

2019062906.jpg

寂しいよ、ミーたん・・・




こうして、2週間ごとに

大好きな猫草を食べに外に行けなくなり

私のお膝に乗れなくなり

2週間ごとに、戻る事のできない階段を1段ずつ下っているようだ


そして、前回ご紹介した酸素室利用、の今に至る



豊満ボディーを誇ったミーたんだけど、今ではすっかり痩せてしまった

2019062907.jpg

それでも、まだ自主的にゴハンを食べてくれるし


私が仕事から帰宅すると、いそいそ酸素室から出てきてマッサージ、が日課

2019062908.jpg

苦しくなるから、そう長い時間は居られないけどね

調子が良い時は、まだ私の寝入りに添い寝してくれる優しいミーたん



酸素室利用を開始した事で、これまでの2週間ごとの下り階段が
ここでストップしてくれるはず、と信じている





(当面コメント欄はお休みさせて頂きます)

| 病院・健康