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愛すべきキジトラ模様

職場のNさんに「猫の写真図鑑」なる本を借りましてね。


2011061501.jpg



コレを読んで、もう少し知識のある猫好きにならないと


フムフム、ペルシャの誕生年は1880年代、ソマリは1967年。
原産国もイギリスやアメリカ…と、改良種である事がよくわかる。


じゃ、我が子の柄、キジトラ模様を探してみると。。。


2011061502.jpg


一番最後の「雑種」カテゴリの一番最後のページに、お情けのように載っていた

原産国エジプト、誕生年は紀元前1500年!
改良種でない事が明らか。。。と言うか限りなくイエネコのルーツだね!


2011061503.jpg


以前Totoroさんにキジトラは「ブラウン・マッカレル・タビー」だと教えて頂いたから
これだこれだ、右下の。。。っと、よく見ると左下にもそっくりなのが居るっ!?


左下は「ブラウン・スポッテッド」だそうだ。

「マッカレル」は「サバ」の意味。
「タビー」は「シマ」の意味。
「スポッテッド」は「シマが切れたスポット形」の意味。


そこで急に思い出す。
ミーたん、仔猫の頃はもっと柄がハッキリしていたよな?、と写真をガサゴソ。


あったー、コレ!ミーたんが4か月の頃の写真!

2011061504.jpg


そうだよ!!こんな風にシマ、切れてたんだった!
この頃は我が子を「ベンガルです」と偽ろうと思っていたものだ・・・
いつの間にか ありふれた 普通のキジトラ柄になってしまったなあ。



まあ、タビーが途切れてても、つながってても結局同じキジトラだよね。



ここでミーたんの毛のアップ写真を。


2011061505.jpg



1本の毛で所々、色が変わっているのがわかりますかねえ?

この毛の状態を「ティックド」と言うそうで
「ティッキングは猫が身を隠すカモフラージュの手段」
と本に書かれています。


2011061506.jpg


この色の変化によって、絶妙なキジトラ柄を織りなすだけでなく
我が身を隠す役割もあったなんて、とても効率的で芸術的だね!!



この本に紹介されている純血種の猫は
「〇割以上は〇色である事」とか「コントラストが明瞭である事」とか
人工的に作られた種だから厳しい基準が色々。。。

ミーたんには計り知れないご苦労があるようだ。


その点、タビー(シマ)は、遺伝子的に優性らしく
タビーの子はタビーが多いそうな。

猫達任せにしていると、自然と子供はキジトラ柄に戻って来てしまうのかも。
なにせ誕生年は紀元前1500年なのですから!




と言う訳で、猫のルーツにより近いキジトラ柄について
この本の表現を一部借りながら、私なりにご紹介



まずは後ろ姿~


2011061507.jpg

背の中央を走るブラック・ライン。
ここから両脇にかけて垂直にストライプが走る。尾にはリング。

ミーたんの尾を見て「魚の骨みたい」ってずっと思ってたけど
マッカレル(サバ)と呼ばれてるんだもの、当然だよね!!

個人的には、スイカの線みたいな頭の模様も大好き



そして、胸にはネックレス。

2011061508.jpg


これが途切れてる種もあるようだけど、キジトラはここは途切れないようだ。


足の裏は黒~

2011061509.jpg


そしてお腹の毛は長めで柔らかく、極上のムートンにも優る感触
そして色はレッド!
あ、レッドは赤茶。この毛色の呼び方も通っぽくていいよね!
グレーはブルーと呼ぶしね、ロシアンブルーとか。



目尻から走るクレオパトラ・ライン。

2011061510.jpg

う、美しい~




イヤーファーニッシング(つまり耳毛)は白。

2011061511.jpg

そして目にはグリーンの縁取り、キレイ~

アゴはホワイトが入る事が多いそうで。


ホワイトと言えば、アゴもそうだし、耳の後ろも白ではないけど色は薄い。

2011061512.jpg



でも、この毛色の薄い部分もチロっとめくると・・・

2011061513.jpg


実は中はグレーなんだな~(* ̄∀ ̄) 
アゴも同様。この隠れた色がまた好き



キジトラって茶色のイメージだけど、実はアンダーコートはグレーが多いので

2011061514.jpg

ブラッシングすると、抜け毛はグレーっぽい塊になる訳だ。



そして頭にはM字形のタビー模様。これ、とっても印象的よね!

2011061515.jpg

個人的には、目のフチが白いのも、スズメって言うかウズラって言うか
とにかくカワイイのだ~~っ(≧∇≦)




まだまだ書き足りませんが、超ロングな日記になってしまうので
この辺で終了せねば。。。

2011061516.jpg

よっしゃ!今日はダイエットフード5%増しよ



今日の日記、写真撮影時間と合わせると
今までで一番時間を費やしました・・・(_ _|||) ゲッソリ・・・



その甲斐あって、素晴らしいキジトラワールド、
うっとおしい程ご理解頂けましたよねっ。 ねっ?!


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| 日常 | コメント(11)

コメント


ミーたんのルーツ!

おもしろかった~♪

ミーたんが赤ちゃんの時は、シマの幅がひろかったんだね、
ベンガルちゃんだね~すごいかわいい~、でも今もかわいいんだよ~☆

ネックレスのキョトン顔イイネ~アハハ~


ミーたんお疲れ様。

最後にミーたんの抜け毛の時の写真サイコーに笑った!!!

2011年|06月|15日|09:25 |from まり| URL

管理人のみ閲覧できます


このコメントは管理人のみ閲覧できます

2011年|06月|15日|09:56 |from -|

理解しました。(^_^)


くろまるさんこんばんは(^-^)/

ガッテン、ガッテン、ガッテン、うっとおしい程理解しましたよ。(^_^)☆
ミーたんの小さい頃の顔が三角でマリーに似てる。ヾ(@⌒ー⌒@)ノ

猫のご先祖様はミーたんとかうちのにゃんずとかの模様だったはず。漆黒の闇に紛れて音もなく獲物に忍び寄り一撃で倒す狩の名手ですから優勢遺伝したはずですよね。ですから、くろまるさんの言ってるとおり、猫に任せていたらみんなキジトラになるはず。猫のエリートさんでふ。(^_-)-☆

2011年|06月|15日|14:02 |from totoro| URL 【編集】


何て素晴らしいブログちゃん!
一気飲みじゃなく一気読みしました。
私も20年前にキジトラのネコ(小巻 ♀)を
飼っていました。ミーたんみたいに美人じゃ
ないけどそれなりの子でした。
キジトラの魅力が良く分かりました。
ありがとうございます。
4カ月頃のミーたんの可愛いこと
胸のネックレス クレオパトラ ライン
美しい目
凄く良かったです。
ミーたんは素晴しいネコちゃんなのが
再確認できました。

2011年|06月|15日|17:31 |from 南 かず子| URL

まりさん


まりさん、げーんきですかァーーっv-217

ミーたんのルーツ、楽しんでくれてどうも有り難う♪

仔猫の頃はさ、小顔で手足が長くて
「なんて西洋風な猫ちゃんなんだ!きっと良い血筋だ!」なんて
思っていたんだけど・・・
気付けば手足よりもお腹のボリュームがすごい事になってて
6枚目の写真なんてミジンコに見えちゃったもんね・・・

抜け毛の写真、得意気で可愛いでしょ~
この時期は10分くらいブラッシングしてるとこれくらい抜けるのよ。スゴイでしょ。
宜しかったらプレゼントしましょうかぁ?(笑)

2011年|06月|15日|23:26 |from くろまる| URL

Totoroさん


Totoroさん、コメントどうも有り難うございます~v-444

同じくキジトラ柄を娘に持つTotoroさんには
この、キジトラへの熱い思いを
きっとご理解頂けると思っておりましたv-218

仔猫の頃は顔も小さくて柄も今と別のように感じます。
猫って大人になっても可愛い生き物ですよね。
こんな可愛い生き物のルーツだなんて、やはりキジトラは素晴らしいんです。
柄が、もう存在そのものの完成型なんですよね!(やたら熱い)

一緒に、我が子らを誇りに思いませうv-218

2011年|06月|15日|23:51 |from くろまる| URL

南 かず子さん


南 かず子さん、コメントどうも有り難うございます~v-20

この長い日記をシッカリ読んで頂いたみたいで、本当に嬉しいですv-91
そうでしたか、キジトラさんと一緒に過ごされた事があったのですね。
キジトラは気の強い子と用心深いビビりさんに別れるみたいですけど
小巻ちゃんはどちらだったでしょうか・・・
いずれにしても、キジトラさんに免疫があれば
今回の私の日記も、ご理解頂ける点があったのでしょうね!

キジトラは元祖、イエネコのルーツ・・・だとすれば
今、こうして猫さんをペットとして一緒に暮らせるのは
全てキジトラちゃん達のおかげとも言えますよね!(やや勘違い)

もちろん小雪ちゃん柄も素敵だけれど~v-343

2011年|06月|16日|00:16 |from くろまる| URL


野良ニャンのグループを見ると,白・黒とキジトラのミックスのヴァリエーションが多いように思います.
交配とは無関係なネコさんたちは,自然と基本的なパターンに落ち着くんでしょうね.

「クレオパトラ・ライン」という呼び名は初めて知りました.
ウチの寅さんにもあるので時々指でなぞって遊んでいましたが,寅さんのようなオッサンニャンコには少しもったいない名前なような気がします.

「カブキ・ライン」でもいいのではないかなどと,余計な事を考えてしまいました.

2011年|06月|16日|23:42 |from トラの父| URL

トラの父さん


トラちゃんのお父さん、コメントどうも有り難うございます~v-280

この本の一番最後に紹介されている「雑種」の猫さん達は全員で11種類。
近所で見かけるような野良さんは、全てその中のどれかの柄におさまるような気がします^^;
もちろん白黒さんもいますよ~♪

「クレオパトラライン」って(良い猫さんの説明のページに書かれてたんですがv-356
私も初めて聞いて、素敵な呼び方だなあ、って思ったから
是非使ってみたかったんです~
そうですよね、トラちゃんにもしっかり入ってますけど
確かに歌舞伎ラインの方が彼には似合いますね!男子ですから!(オッサンじゃなくて~)

2011年|06月|17日|01:11 |from くろまる| URL


はじめまして☆
うちにもキジトラがいるんで、興味深く読ませてもらいました♪
そうそう、そうなのよ~と、うちのにゃんこに照らし合わせて
楽しかったです^^
キジトラって、ありふれてる柄だけど深いわ~!
ますます好きになりました。

2011年|06月|18日|21:31 |from ひだまり| URL 【編集】

ひだまりさん


ひだまりさん、初めまして~。コメントどうも有り難うございますv-254

キジトラちゃんの可愛さは、ほぼイエネコのルーツにまで遡りますから
そりゃ、完成されているハズですよね~♪
もっともっと、肉球の色とか、手先のシマの小ささとか
一杯書きたかったのですが、クドくなりそうで断念しましたe-263

ひだまりさんのブログにも早速足を運ばせて頂きましたヨ~
LUNAちゃん、可愛いですね!キジトラの可愛さは格別ですよね(偏見アリ)
そして我が家のミーたんの半分くらいの体重だ・・・(汗)

甘えた時の鳴き声、我が家のミーたんも「クルクルッ」と言うんですよ!
「いつからハトになったのかなぁ~?」と突っ込み入れてますが
LUNAちゃんも似てる鳴き方なんですね!
これもキジトラ仲間ならではでしょうか??

わっしょいの寝相、とっても面白かったです!

2011年|06月|18日|22:42 |from くろまる| URL

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